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データ管理手法の見直し

Excel(Access)の問題点/Excel(Access)で対応できなくなったデータ処理の段階

 ・応答速度/処理速度が遅い(パフォーマンス、大量データ集計)   

   データ量・サイズが大きくなり途中で動かなくなるなど操作環境の問題が発生しやすい

・ファイル操作による問題点   

   数値情報の信憑性低下(作業の属人化などによる原因)   

   利用方法によってはセキュリティ課題が発生する   

   管理に問題があり点在してしまうと最新情報の特定や抜け漏れが発生する(入力ミス・表記揺れ)

・同じファイルを同時に大勢で使用しようとすると編集問題が発生する   

   同時作業に問題があるとデータ編集作業の抜け漏れが発生しやすくなる

ファイルが破損したり、作成者がわからない「野良マクロ」が蔓延してしまったりと、DXの妨げになってしまうリスクを内包しています。

 

Excelレガシー とは、主に 内部統制 に関わる用語で、

「 Excel 」に代表される 表計算ソフト ( スプレッドシート )を駆使して管理している業務データの通称である。

あるいは、そのような業務データが適切に管理・活用できなくなり、 かえってデータ管理上の足かせになる リスク のことである。

 

Excel/Accessでデータ活用を進めていくと、ファイル数が増加し過ぎたりした時点で

ファイル管理問題などが発生して情報活用が限定的になります。

 ・どのファイルが最新データなのか特定する必要がある(更新した項目データが複数ファイルにまたがると全て更新作業が必要になる)

 ・過去の情報を参照・編集したいときに素早く利用できなくなる

 

表計算とデータベース

データを整理する手法としてのデータベースをご紹介します。

 ・データベース database 適用業務分野で使用するデータの集まりであって,

  データの特 性とそれに対応する実体の間の関係とを記述した概念的な構造 によって編成されたもの

 ・データベース管理システム, database management system,DBMS(省略形)

  データベースの定義,生成,操作,制御,管理及び使用のための, ハードウェア及びソフトウェアに基づいたシステム。

 ・Excelなどの表計算ソフト:表計算 (表計算ソフトウェアをデータベースのように扱う事と

  データベースとして開発されたデータベースソフトウェアの違いに注意

  (Microsoft Officeで言えば、Excel(表計算)とAccess(データベース)が別製品になっている理由です。)

 

RDBMSとは?

 RDBMS(Relational Database Management System)は名前からもわかるように、 リレーショナルデータベースを管理するソフトウェアのことです。

 一般的に「データベース」と呼ばれているものは、このRDBMSのことを指します (もちろん厳密にいえば、そうでないこともあります。)

 RDBMSはデータベースを管理するソフトウェアのことですが、 実際にはデータベースそのものと、

 データベース管理システムが統合され 1つのソフトウェアとなっているものがほとんどとなります。

Accessなどで発生する問題が発生した、または見込まれる場合は

上記のExcel/Access問題点が発生しないエンタープライズ機能(主に大規模システム)がついているRDBMSを採用することになります。

 

Execl,Accessを製造・販売しているMicrosoft製のエンタープライズ機能がついているRDBMSがMicrosoft SQL Serverです。

 (Microsoftとは米国発祥の世界最大手のコンピュータソフトウェア企業です。#年表は省略

 代表的な製品としたオペレーティングシステム「Windows」をはじめ、 ビジネスアプリケーション「Microsoft Office」などがあります。)

同じ会社の製品なので、ExcelからAccess,AccessからSQL Serverへと 用途に応じてデータ移行しやすい親和性が高く、

高度な機能を活用するための利用ソフトウェア変更の候補として採用されやすくなっています。

★Microsoft SQL Server説明の詳細ページ(英文)はこちら

 

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