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複雑になってきた業務への対応

 

拡大した業務と共にIT/ソフトウェアは複雑になります。

PCを使うことが日常で必須となると「量と質」によって複雑化します。

ソフトウェアの扱い方によって差が出始める問題の説明です。

 

「Excelレガシー」とは管理・計画の問題です。

シート参照の問題

 ファイル・帳簿などを相互参照したいなどの理由で

 「部品」同士で参照しあった場合、「部品」が壊れる(データが誤っている)と

 「部品」を交換しないと正常に動作しないのは当然です。

 (電化製品などで「部品」に問題があり、発火するなどの理由で

  商品交換などを行うことと同じです。)

 Excelマクロではありませんが、

 システム開発プロジェクトなどで大手コンサルティング会社の社員で

 「エンジニアではない」別分野のコンサルタントの人でも

 理解できていなかったりします。

 

 1.参照したシートが管理されてなく、データが古いなどの理由で

 使ってはいけないデータファイルだったならば、参照しているシートも

 「使えない未完成ファイル」となります。

 

 2.参照したシートが何ファイルにもまたがって参照し合っていた状態で

 参照された元ファイルの一部分が変更されたとき

 全てのファイルが最新データで正しく反映されますか?

 (検証しなくて問題ないですか?)

 

 

例)

1.「情報処理・ITの会社や職種を知らない」ケース

 会社設立時・PC購入して年数が経過していないなどの状況で

 そのまま拡大して問題が表面化してから困るケースです。

 この段階では「複雑化するまでExcel対応」「将来を考えてシステム化」

 の2通りが考えられます。

 問題を気づいて認識していれば下記2のケースのような段階まで発展する前に

 根本的解決する準備をします。

 

<解決方法>

 予算があり判断に迷うのであれば、はじめから「Excel(マクロ)開発」と指定して

 専門会社などに依頼せず、相談から対応されることをお勧め致します。

 

2.「専門職以外の方・社員がマクロで開発する」ケース

 会社に専門部署やプログラマがいても、一度に全て対応できないことなどが原因で、

 システム化が必要である重要な作業でも会社対応がしていない場合、

 マクロなどで開発してしまうことがあります。

 最終的には「根本的な対策が必要なもの(Excelマクロなど)が累積してしまう」ため

 あとで改修するのが大変になります。

 特に専門職以外の方が開発したマクロなどは設計ミスがあることがあります。

 又、経営者など多忙な方はその場しのぎで随時、拡張して作る事があり、ムダな部分を含んだまま

 使われていくことによって、何が重複しているかなど、わからなくなる事があります。

 ExcelマクロにかぎりませんがIT大企業でもこの原因で失敗したケースがあります。

 

<解決方法>

 専任の方や専門業者に作業を依頼し、複数名で改修できる体制が必要です。

 個人的に作成したファイルの問題の段階を超えています。

 (派遣だけで対応してしまうと下記3のケースになります。)

 

3.「プログラマ・特定のエンジニアが社内にいるが、ソフトウェア購入の観点で用意が不十分」のケース

 会社がソフトウェアを購入しない場合、プログラマは他の社員より丁寧に保守を考えて開発してくれますが

 根本的な解決には至りません。

 

<解決方法>

 問題が深刻化する前に予算と計画を決めます。

 

 

 

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